lastmodified:2005.11.07
人間コミュニケーション学科・専攻 Human_Communication
 
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ほぼMonthlyHC◆第23号《2005年11月号》

■シンポシオンHC

シンポシオンHCとは/活動記録学生がつくるシンポシオン誕生秘話

 

「シンポシオンHC」は、HC科・HC専攻の学生が主となって月1回のペースで開催している「集まり」です。学問分野の違い、研究室の違い、あるいは学生・教員という立場の違いを超えて、お互いが共通のテーマについて自由に語り、また楽しむ場をつくっていこうという新しい試みです。その活動の一端をご紹介します。

 
 

・「人間コミュニケーション学」とはなにか?

HC専攻 メディア・コミュニケーション学講座 兼子研 D1 今江崇


  私たち人間コミュニケーション学科・専攻のメンバーは、つねにこの問いに答えるよう求められます。「シンポシオンHC」はその答えを探るひとつの試みです。

 人間コミュニケーション学科の特色は、所属する先生方の専門領域の多様性、そして学生の問題意識や関心の多様性にあるといえます。こうしたメンバーの多様性は今日の社会の複雑性と多様性を反映したものであるといえるのではないでしょうか。科学技術に支えられた高度コミュニケーション社会の諸課題を「人間のコミュニケーション」の問題として捉え解決していく、という学科の理念に従うならば、そのための学問は、複雑な人間社会の諸現象を対象とする、複数の問題設定、複数の概念、複数の技術を調和させることを求められます。

 シンポシオンHCが目指すところは、参加者ひとりひとりが議論を通じて形成途上にある未完の思考を「それぞれの人間コミュニケーション学」へと鍛え上げていくことです。

 シンポシオンHCとは、「人間コミュニケーション学とはなにか?」という答えがあらかじめひとつに決まっていない問いかけが、絶えず新しい問いを誘発してゆくプロセスであるといえるのかもしれません。

 こういった理念のもと、シンポシオンHCでは、学生、院生、先生方がひとつのテーブルで食べ物、飲み物を囲みつつ、自由に議論を繰り広げております。

  photo1

 

 

 

・「シンポシオンHC」に、お気軽にご参加ください!

 シンポシオンHCは、始まったばかりの試みです。「シンポシオンHC」を、日頃の関心・問題意識の発表と、専門分野の枠を超えた自由な意見交換の場としてご活用下さい。また、院生、学部生の皆さんを中心に報告者を随時募集しております。参加資格、発表内容、形式等は基本的に不問です。「人間コミュニケーション学とはなにか?」、一度でも疑問に思ったことのある方、どうぞお気軽にご参加ください。

 開催案内を西6号館1階エレベータホールに掲示します。参加希望者はそちらをご覧の上、申し込んでください。

シンポシオンHCとは/活動記録学生がつくるシンポシオン誕生秘話

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